地元へは...まあ帰らない(ʘ̆ʚʘ̆)
- おけいはん
- 2022年9月8日
- 読了時間: 3分
地元の友だちとも連絡を取らなくなってしまいますよね。27歳くらいまでは同窓会を毎年企画していたんですけど、私の仕事が忙しくなり、開催しなくなって以降は会わなくなってしまいました。この間、上京している地元の友だちに会って話を聞いたら、地元の同級生コミュニティに戻りにくいという話もしていましたね。
私も地元に住み続けている人でいまでも連絡を取っている人は限られていますね。帰っても家族しかいないと考えると、東京のほうが寂しくないかなという感じがします。
http://suu-haa.jp/article/tsunagaru02/
ですね、わたしももう次名古屋に引っ越したら一生地元に戻ってくることはないですね(^ω^)
大阪、山科、亀岡...ぐらいしか戻らないでしょうね(^ω^)
だいたいもう地元から出て行ってしまっている(^ω^)
上京はもちろんのこと、地元から大阪市内も大変増えているんですよ(^ω^)
じゃあ大阪市内で会えばいいですよね(^ω^)
地元で会う理由は?🤔
ない(^ω^)
だってそもそも地元に戻らないんだから(^ω^)
親がいなくなったり、施設、老人ホームなんか入ってしまえば余計ですよね🤔
我々子供部屋おじさん、おばさんじゃないんで...まあ当たり前ですよね(^ω^)
一人の人に会うために地元へ帰る...そんな労力と効率の悪いことは地元を出た人はしないので...まあ帰ること...ないですよね🤔
そんなに会いたかったら会いに来たらよいよ(^ω^)
自分から動かないと(^ω^)
それに比べて大阪市内とか東京都内とか...いいですよね🤔
そこで集まりますからね🤔
というか、そこで用が済ませられるんですよね(^ω^)
<地元にはもう親しい人がいない>
地元には帰らないという人の心理には「もう地元に帰っても会いたい人はいない」という気持ちがあります。
地元にはもう親しい人がいない場合は、一生返らなくてもいいという風に思ってしまうことでしょう。
地元に帰りたいと思うのは、その土地に大切な人達が生活をしているからです。
家族や友人などがいるからこそ、ぜひ帰りたい、そしてたまには顔見たいと思ってしまいます。
しかし、もうそこには親しい人がだれもいないなら「帰っても仕方がない」という気持ちになります。
親兄弟が引っ越ししていたり、仲の良かった友人達が上京して、もう誰も住んでいなかったりするのなら、すでに「地元」とは言えないかもしれませんね。
地元には一生帰らないという人にとっては、もうその土地は「地元」ではなくなっているのでしょう。
自分にとって大切な人達が皆その地を離れてしまっているのなら、もう帰る意味はなくなってしまったのです。
http://ikejo.net/jimoto-isshou-kaeranai-23160
わたしのまわりも結構チリチリバラバラなので...もう地元とは言えなくなってきてますね(^ω^)
ほんとに大阪市内...増えてるんですよ(ʘ̆ʚʘ̆)
むしろ大阪のほうが大学のおかげで地元みたいになってますよね🤔
今生活しているエリアが楽しくて地元に帰りたいとは思わない←←←←そういうもんですよね(^ω^)
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